ジャケット
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商品番号
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タイトル
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アーティスト
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価格
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レーベル番号
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CBECB10
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URUS SIEMPRE URUS |
LOS ECOS DE BOLIVIA |
\2,000 |
OC03-020 |
オルーロのベテラン・デュオ“ロス・エコス・デ・ボリビア”によるオルーロ賛歌集。熟達デュオならではの息のあった歌声と威勢のいい歌唱方でオルーロ男の心意気を歌います。
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CBEDL16 |
COLLECTION ONE
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MYSTIC ANDES OF BOLIVIA |
\2,000 |
E&L |
エディ・リマのお店で販売されている作品。鳴りの良いサンポーニャ演奏のフューチャされた曲が多く数曲ボーカルが入る他はインストルメンタル演奏でボリビアの有名曲が収録されています。 |
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CBEDN15 |
CANCIONES DE AMOR |
PACHAMAMA |
\2,200 |
E.Q. NAVIA |
元サビア・アンディーナのエディー・ナビア率いる“パチャママ”のセカンド。リード・ボーカルに元プロジェクションのユリ・オルトゥーニョを迎えこれにケンティンのボーカルの加わった男女の歌声で、アンデスの愛の歌を洗練された聴き易いアレンジで演奏しています。 |
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CBEDV13 |
EDGAR VILLARROEL |
EDGAR VILLARROEL |
\1,500 |
LCD-0223 |
エドガル・ビジャロエルのソロ・アルバム。ボニー・アルベルトのレパートリーを多く取り上げています。クレジットにはありませんがアルバムを通じて繊細なチャランゴの音色を聴かせてくれるのは名手、アレハンドロ・カマラ。
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CBENC10 |
ANTOLOGIA MUSICAL DON
EULOGIO CORDOBA M. |
ENSAMBLE CHUQUISAQUEN~O |
\2,000 |
OCR-04 |
スークレの7人編成エストゥディ・アンティーナ楽団の作品。ボーカルの枯れた味わい、適度に隙間のあるバック演奏ともに失われた次代への郷愁を誘いロマンティックな作品に仕上がっています。 |
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CBENC13 |
CHUNTUNQUIS |
ENSAMBLE CHUQUISAQUEN~O |
\2,000 |
CD 1110 |
エストゥディアンティーナ楽団“エンサンブレ・チュキサケーニョ”によるチュキサカ地方の伝統的クリスマス・ソング“チュントゥンキ”集。ケーナやマンドリンが交互にリードを取り水笛や口笛、掛け声の入る楽しい演奏です。 |
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CBENU13
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CON LA ORQUESTA DANIEL
SALINAS |
ENRIQUETA ULLOA |
\1,800 |
LCD 0308 |
1952年、タリーハのパドカヤ生まれ。今や押しも押されぬボリビアを代表する女性歌手の一人であるエンリケータ・ウリョアの若かりし頃の録音。 |
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CBENU33
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EN VIVO |
ENRIQUETA ULLOA |
\2,000 |
EU-001 |
タリーハ出身でボリビアを代表する女性歌手のひとり、エンリケータ・ウリョアのインディペンデント・レーベルから発売されたライブ作品。タリーハのナンバーを中心に有名曲も多く含まれており、彼女の歌声をまだご存知無い方々にもお楽しみいただける内容です。
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CBENU36 |
CANTO A MI PUEBLO |
ENRIQUETA ULLOA |
\2,000 |
INDEP. |
“エンリケータ・ウリョア”の新作。郷土タリーハ、そしてボリビアへの深い愛を込めた作品。50年代初頭以降の著名な作曲家の作品にスポットを当てた選曲。 |
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CBENU39 |
VIVA MI TIERRA CAMBA
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ENRIQUETA ULLOA |
\2,000 |
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エンリケータ・ウリョアが作曲家ホセ・レネ・モレーノと共にサンタクルスを歌った作品。
エンリケータ・ウリョアがサンタクルスを代表する作曲家ホセ・レネ・モレーノと共に創りあげた、ボリビア東部低地を代表する都市サンタクルスに捧げられた作品。 |
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CBERC06 |
EL VUELO DEL PICAFLOR |
ERNESTO CAVOUR |
\2,600 |
CD 68953 |
エルネスト・カブールのドイツ録音。全盛当時の布陣に加え、ゲストにゴヨ・セスペデス(フルート、パーカッション)を迎えた録音で日本盤の入手が困難となった今では貴重な作品といえるでしょう。 |
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CBERC10 |
AGUA Y TIERRA |
ERNESTO CAVOUR Y CONJUNTO |
\2,200 |
CD-001 |
ボリビア随一のチャランゴ奏者、エルネスト・カブールが自らのグループを率いての久々のアルバム。ケーナ奏者のロランド・エンシーナスを初めとする強者伴奏陣を迎ての大迫力の演奏です。 |
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CBERC12 |
CHARANGO
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ERNESTO CAVOUR
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\2,600 |
CD 68953 |
次なる“ネオ・フォルクローレ”を探求し続けるマエストロ、聴き所いっぱいの充実した内容!
エルネスト・カブールの2002年作品でグループでの演奏がメイン。若手ながら実力者揃いで密度の濃いアンサンブルを聴かせてくれています。聴き所いっぱいの充実した内容。
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CBERC13 |
Y SU CONJUNTO |
ERNESTO CAVOUR |
\2,000 |
CD-14130 |
エルネスト・カブール率いるグループによる新録音。オリジナル作を中心にチャランゴ・ソロをメインとした演奏と笛入りのコンフント形式での演奏が半々といった構成。 |
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CBERC16 |
EL VUELO DEL PICAFLOR
(NUEVA VERSION)
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ERNESTO CAVOUR |
\2,200 |
CD 02 |
旧作とは似て非なる最近のメンツでの新録音!
エルネスト・カブールの作品の数々を最近のメンツで再録音した2005年作。彼のチャランゴをフィーチャーした演奏と笛や太鼓を交えたコンフントでの演奏が混在する内容。 |
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CBERC19 |
ERNESTO CAVOUR
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ERNESTO CAVOUR |
\2,940 |
CACE-2815 |
チャランゴで遊ぶ 素顔のままのマエストロ
ボリビアの巨匠エルネスト・カブールの最新録音、来日記念盤。10月中旬から一ヶ月に渡り行なわれる日本でのツアーをより深く楽しんでいただく為の予習にいかがでしょう。 |
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CBESA30 |
RECORDANDO TRADICIONES |
ESTUDIANTINA LOS ARTESANOS |
\1,800 |
CD-LE-573 |
三世代に渡る音楽家達が全員オーバーオールにハンチング帽姿でバッチリ決めて楽しそうにエストゥディアンティーナやってます。音楽とは楽しむものだという事を再認識させてくれる演奏でオススメ! |

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CBESD10 |
ESTUDIANTINA TIPICA 10
DE FEBRERO |
ESTUDIANTINA TIPICA 10
DE FEBRERO |
\2,000 |
CD-E10-F |
1928年創設、実に70有余年にも及ぶ歴史をもつオルーロのエストゥディアンティーナ楽団。年老いた音楽家達による演奏はひなびた味わいに満ちており、また、この音楽が盛んに演奏された時代の生き証人たちの演奏として貴重な資料としても価値のあるものです。 |
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CBESP10 |
ESTUDIANTINA LA PLATA |
ESTUDIANTINA LA PLATA |
\2,000 |
CD-LE-583 |
スークレのエストゥディ・アンティーナ楽団の結成25周年を記念して制作されたアルバム。オーソドックスなエストゥディ・アンティーナ・アレンジで聴かせる演奏ですが
リズムごとに配されたアルバム構成に好感が持てます。 |