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熱狂する観衆の中に浮かび上がる“デュオ・アヤクーチョ”の文字。 |
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ステージはエレアコの爪弾きから始まります。 |
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革ジャンにスキンヘッドといういでたちのラウル・ゴメスがアヤクーチョ歌謡を弾き語り。 |
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リード・ボーカルを取るビテルボ・アイバールは甘く伸びのある歌声。 |
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ステージはスモーク・マシンや照明を用いたまるでロック・コンサートの様。 |
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カリーヘヤーのもう一人のボーカリストが登場!パンチの効いた歌声で観客を盛り立てます。 |
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ぎっしり詰まった観客席。8割がたは若い女性ですが男性にも結構人気があるようです。 |
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バックをサポートするのはベースやパーカッションの他、チャランゴ、ケーナやサンポーニャ、やフルートなど。 |
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ラストはネグラ・デル・アルマで盛り上がります。
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