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カルカスの来日メンバーでもあったフェルナンド・トリーコとエドゥイン・カステジャーノスによる、トゥーパイの1998年にリリースされたサード・アルバム。それまでラテン・ポピュラー色の強い作品を発表し続けてきた彼らがタイトル通り自らのルーツにたち返りフォルクローレをモチーフにした作品です。彼らのオリジナルと伝統曲をセンス良いポップ感覚で処理し聴きやすいアルバムに仕上げています。
FERNANDO TORRICO C.: PRIMERA VOZ, CHARANGO, GUITARRA, BAJO EDWIN CASTELLANOS M.: SEGUNDA VOZ, GUITARRA, ACORDEON, BAJO
その他参加ミュージシャン BERNABE GUZMAN: INSTRUMENTOS DE VIENTOS, COROS ADONIS BETANCOUR: PERCUSION LUIS THENIER: MANDOLINA PATRICIA ESCOBAR: COROS GILKA GUTIERREZ: COROS