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ラ・パス県北部、アンデスの東側斜面の渓谷地帯ユンガスには、かつてアフリカから農園労働者として連れて来られたアフリカ系住民が現在も独自のコミュニティーを形成しています。“ルス・ミラ・パティーニョ・フェスティバル”の第12回テーマは彼らの“アフロ・ボリビアーノ音楽”に焦点を当てたものでCDとブックレットによるセット構成。アフリカをルーツに持つ“本物”のサヤ・アフロ・ボリビアーナのうねるリズム、黒人音楽とアンデス音楽との融合といえるワイニョ・ネグロなど興味深い録音が収められています。ブックレットは白黒128ページ、CDケース大。スペイン語。 |
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