ケーナ奏者MasahikoとLos Avionesの待望の初アルバム!
“ロス・アビオネス”は‘70年代の終わり辺りから‘90年代の中期まで活動していた東京のグループ。当時よりアマチュアながらその演奏は高い評価を得ていました。(MAYAのTOYO草薙も在籍していた時期もあります) 彼らは2004年、ケーナ奏者の“Masahiko”を中心としたコンサートが企画されたのをきっかけに、かつてのメンバーによって活動を再開、以来年一回のペースでコンサートを実現してきています。 今回CDとして発表されるに至った作品は2006年9月に開催されたコンサートのためにフォルクローレ演奏家でキーボード奏者の木村健太郎が書き下ろしたナンバーを中心に“Masahiko”自身のオリジナルを加えた内容で、アンデス楽器にキーボードを加えたアンサンブルによる日本発のフシオン(フュージョン)サウンドが展開されています。
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MASAHIKO: QUENA, VOZ 根岸靖広: ZAMPON~A, GUITARRA, CORO 宮崎利久: ZAMPON~A, GUITARRA, CORO 小山 至: GUITARRA, CORO 富谷雅樹: CHARRANGO, CORO 小川 隆: ZAMPON~A, QUENA 伊藤アツ志: PERCUSION 木村健太郎: TECLADO, SINTETIZADORE