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数あるペルー音楽を紹介するコンピレーション・アルバムで必ずといって紹介される名曲“トードス・ブエルベン”の歌い手として知られるヘスス・バスケスが、あのウットリするような艶やかで、それでいて切なさを感じさせる歌声でペルーはもちろん、ラテン・アメリカ各国の名曲を歌い上げたアルバムです。エクアドル、パラグアイの曲には伴奏にアルパも登場し雰囲気を盛り上げています。