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ボリビアの伝統音楽とスタンダードを聴きやすいアレンジで演奏。 |
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ウイリー・クラウレによるグループ“ハッチャ・マルカ”の1994年にボリビアのサンタクルスで制作されたセカンド。チャランゴには元ライカスのメンバーで来日経験もあるロルヒオ・サンブラーナが参加しています。内容は前作と同じく‘70年代のボリビアン・フォルクローレの名曲とボリビア山岳部のアウトクトナ演奏を中心に東部の低地地方の音楽から他のアンデス諸国の音楽までを交え、ヨーロッパの聴衆を意識した聴きやすいアレンジで演奏されています。ラストの“愛のテーマ”は何と!“竹田の子守唄”をフォルクローレ調にアレンジした作品でサンポーニャが素朴な調べを奏でます。 |
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