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1954年生まれのフランス人、クリストバル・ソトはベネズエラを代表する民族音楽グループ“アンサンブル・グルフィーオ”にも在籍したことのある優れた弦楽器奏者であり、また南米音楽の研究家としても知られています。その彼が1997年に録音した本作はベネズエラの伝統的なマンドリンの演奏をフィーチャーしたもので陽気でロマンティックなメロディーが軽快な弦楽器のアンサンブルで演奏されています。“グルフィーオ”のメンバーらの伴奏を得て洗練された仕上がり。 SOLD OUT!
CRISTOBAL SOTO: MANDOLINE ASDRUBAL "CHEO" HURTADO: GUITARE RAUL ABZUETA; GUITARE HECTOR "TITO" PIN~A: CUATRO ASDRUBAL"HEO" HURTADO: CUATRO その他参加ミュージシャン DAVID PEN~A: CONTRABASSE ALEXANDER LIVINALLI: PERCUSSION LUIS JULIO TORO: MARACAS