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MOSOJ
LLAJTA / ANATA
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ラ・パスのペーニャを活動の拠点にしている“モソフ・リャフタ”が“アナタ”と改名してのセカンド・アルバム。歌手のエクトル・テラサスをリーダーに、古くからのファンには嬉しい元“ホセ・ホセロ・マルセロ”のホセロ・ロドリゲスや“アイラ”等で活躍し深みのある美声を持つ若手日本人演奏家、秋元広行らに加え、今作より“オリャンタイ”からサロモン・リオスと“ファンカルロス・ママニ”の２人ビエントスを迎え、演奏、コーラスともに強力なアンサンブルを聴かせてくれます。アルバム構成は前半を今風のノリの良いリズムを採り入れたメンバーのオリジナルで、後半をボリビアのフォルクローレ新旧の名曲をこのグループならではの心憎いアレンジで演奏しており、いずれも聴きごたえある内容でボリビア音楽ファンを満足させてくれる質の高い仕上がりです。変形紙ジャケット、全曲歌詞付き。オススメ！
SOLD OUT!
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商品番号 :
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CBANT13
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メディア :
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CD
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価格 :
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\2,000
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レーベル :
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INDEP.
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記号 :
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CD-100
SM
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発行年 :
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2005
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発行国 :
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BOLIVIA
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