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ピックアップアルバム
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商品番号
: CAATY30
DON ATA / ATAHUALPA YUPANQUI
\2,600
DON ATA / ATAHUALPA YUPANQUI
\2,600
商品番号 : CJMAY12
アシビの森へ / MAYA
\2,100
アシビの森へ / MAYA
\2,100
商品番号 : COJOP10
FLUTE AND DRUM MUSIC FROM... / JOA~O DO PIFE
\2,400
FLUTE AND DRUM MUSIC FROM... / JOA~O DO PIFE
\2,400
商品番号 : CJOKH10
ウタウ葦笛 / 岡田 浩安
\\2,940
ウタウ葦笛 / 岡田 浩安
\\2,940
アタウアルパ・ユパンキの1980〜1985年頃の録音から選曲された編集盤。哀愁溢れるギターと切々と語るような歌声には圧倒的な存在感があります。
日本人フォルクローレ・グループ“マヤ”６年ぶりの新作は観客を前にしたライブ録音での制作。バラエティに富んだ選曲でこれまでの彼らの歩みの集大成的作品
。
ブラジル北東部ペルナンブーコ州特有のピファノ楽団による録音。２本のピファノとスネアとバスの太鼓にシンパルといったシンプルな構成で心地よいハーモニーを聴かせてくれます。
“マヤ”のサンポーニャ奏者、岡田浩安のソロ・デビュー作品。アンデス音楽の範疇に留まらぬ自由な発想で取り組まれたオリジナル作品を中心に、心和やかな雰囲気漂う作品。
十二月（じゅうにつき）の肖像 / 木下 尊惇
\2,940
SORTILEGES DES ANDES / TRENCITO DE LOS ANDES
\2,000
商品番号 : COCHA16
A FLOR DE TIERRA / CHASKINAKUY
\2,400
ESCARCHA Y SOL / TRENCITO DE LOS ANDES
\2,200
木下尊惇、３作目のオリジナル・アルバム。収録曲を四季になぞらえながら、気負いの無い自然体での表現がなされており誰の耳にも心地よく響くサウンド。全曲インストゥルメンタル。
フォルクローレがヨーロッパに伝わってから30年。彼らは我々には懐かしく感じるような演奏をそっくりそのままコピーし、同時にアンデスで演奏されている本来の姿での演奏を並べて紹介する事で、本来この音楽が持っていたより豊かな魅力について伝えようとしています。
“チャスキナクイ”がペルーのクスコ出身で元“インクーヨ”のバイオリン奏者ダニエル・サマジョアとの出逢いから実現した作品。ペルー、エクアドル、ボリビアの音楽を美しいアレンジで聴かせます。
イジャプの創設者でチリ北部のフォルロリスタ、オズワルド・トーレスとインティ・イリマニのチャランギスタ、オラシオ・デュランの二人のチリ人ミュージシャンを招いて作り上げた壮大なアンデス賛歌。ため息が出るくらい美しい。大推薦！CALLE REAL / CRISTBAL SOTO
\2,600
FUE UN SUEN~O / CLAUDE FERRIER
\2,000
LE PRIX DE LA LIBERTE / ANGEL PARRA
\2,600
TRADITIONAL MUSIC FROM PANAMA / LOS DE AZUEROO
\2,400
クリストバル・ソトが1997年に録音した本作はベネズエラの伝統的なマンドリンの演奏をフューチャーしたもので陽気でロマンティックなメロディーが軽快な弦楽器のアンサンブルで演奏されています。
スイス人アルパ奏者クロード・フェリエの最新作は各地の、そして伝統的なものから最近流行のスタイルまでを網羅したアンデス山岳地方に於けるアルパ音楽のパノラマ的作品。
ビオレータ・パラの息子として生まれ、母の遺志を継いで活躍しているアンヘル・パラによるラテン・アメリカの自由の歌集。ヌエバ・カンシオン”の代表的名作に加え、伝統曲、自作曲をも加えた“自由の歌選集”。
“ロス・デ・アスエロ”は首都パナマ市に暮らす、アスエロ地方出身者のグループ。アフリカやヨーロッパの影響を受けた実にバラエティーに富んだ魅力を持つ音楽。MISA CRIOLLLA / CALCHAKIS
\2,400
VIENTO ORIENTAL / TOYO 草薙
\2,500
THE THREE SEASONS / AKA PACHA
\2,400
EL ULTIMO
/ LOS INCAS
\2,600
フォルクローレの老舗楽団“カルチャキス”の2005年作。組曲“ミサ・クリオージャ”やアンデスの伝統曲、メンバーのオリジナル作を素朴で洗練されたアレンジで演奏。
MAYAのメンバーであり日本人チャランゴ奏者の草分け的存在であるTOYO
草薙氏の初ソロ・アルバム。アンデスで生まれたこの小さな楽器を東洋人ならではの繊細な指先が操る事によって生まれた新たな音世界。
ルパイのマリオ・グティエレスの忘れ形見。アンデス音楽と西洋音楽の双方から深く影響を受けた音楽家たちによる、そのどちらでもあり、そして、そのどちらでもない音楽。
2002年作。彼らには珍しく女性ボーカルを加えたアンサンブルで、これまでも軌跡を振り返るべく“ウルバンバ”の頃のナンバー等の再録を含む内容。素朴で精細なアレンジでのアンデス音楽が展開されています。