ポップでいて芯の通ったボリビアン・サウンドの新星!
TUPAK トゥパク
 
   


JOHNNY MAGNE

    “トゥパク”はフランスを活動の拠点とするグループです。現在フランスで活躍するボリビアの人気アーティストといえば“カラ・マルカ”や“アワティーニャス”など伝統音楽の要素を上手くボリビアの今日的なポピュラー音楽に採り入れ成功を収めています。この“トゥパク”も先に挙げた2グループに通ずるポピュラー性と迫力のある演奏で芯の通ったボリビア音楽を聴かせてくれる好グループです。
リーダーは元“マヤ・アンディー”ナ、元“マチャカ”のビエントス奏者でフランスを拠点に活動しているジョニー・マグネ・サンチェスです。殆んどの曲を彼が手がけ、また参加メンバーもアルバム毎に流動的なことから判断すると実質的に彼のソロ・プロジェクトを“トゥパク”と呼んでいるのかもしれません。
   
   
商品番号 : CBTPK13
WARITA / TUPAK
価格 : \2,200

1999年作セカンド。既に現在のTUPAKのサウンドに近い完成されたアンサンブルで迫力のあるビエントスによるカッコ良いフレーズが目白押し。
   

商品番号 : CBTPK16
MUJER DE LUZ / TUPAK
価格 : \2,200

2001年にリリースされたサード・アルバム。 “カラマルカ”を連想させるサウンドでケーナやサンポーニャのカッコ良いフレーズが目白押し。オススメ!

SOLD OUT!
   
   

商品番号 : CBTPK19
MADRE AMAZONAS / TUPAK
価格 : \2,200

2003の4作目。軽快なビートにポップなメロディ、サンポーニャやケーナが活躍するカッコ良い音作り。“カラマルカ”系サウンドが好きな方々には強く推奨!


SOLD OUT!

 

掲載以外のものでも取り扱い可能な商品もございます。 お探しの音源がありましたら気軽にお問い合わせ下さい。