1968 - 1971 |
ボリビアのラパスをはじめ各地でコンサート。TV、ラジオに出演。 |
1971 |
スペイン・ツアー、TV、ラジオに出演。 |
1973 |
ベルギー、スイス、スェーデン、ギリシャ、ドイツ、イタリアなどヨーロッパ各地でソロ公演。 |
1974 -1975 |
ケーナ奏者ウニャ・ラモスのサポート・メンバーとしてヨーロッパ各地および日本を公演旅行 |
1976 |
"FLORINDO ALVIS ET SON CHARANGO"を録音、LPとカセットでリリース。
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1978 -1987 |
バルセロナにてJOSE RAMIREZ T. (ギター) 元ウニャ・ラモスのギタリスト
- FREDDY QUISPE (ケーナ) - ALFREDO PISCOYA (サンポーニャ)とともにグループ“SUMAJ
YURA” を結成。アルバム“SUMAJ YURA 1”を発表。 |
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ヨーロッパ各地を精力的にコンサート・ツアーの傍ら、ボリビア・マンタの“WIWAN~ATAQUI”の録音に参加。 |
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“SUMAJ YURA” のセカンドLP : "SUMAJ YURA MUSIQUE
ANDINE 2"発表。 |
1987 |
この頃フランスに移り住み“MANCO CAPAC”のCD“MUSIQUE RITUELLE
ANDINE”に参加。 |
1991 |
ジェノバ民族博物館にて開催された“世界の音楽展”にて“調弦の異なる15のチャランゴ”と題したプレゼンテーションを披露。 |
1995 |
アルビス・ファミリーと共に北ポトシの純粋な伝承音楽を収めたCD“CHARANGOS ET
GUITARILLAS DU NORD POTOSI”を録音。 |
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“MUSIQUE A LA CROISEE DES CULTURES”、“PANCHO
VALDIVA TAUCAN − QUENA”の2枚のCDに参加。 |
1998 |
アルビス・ファミリーで編成されたグループ“ティンク”でスイス・フランスを公演。 |
1999 |
ボリビアに帰国、“アルビスクナ”を録音。 |
2000 |
フランス国営放送より招聘さたBarbara REYNAGA de ALVISを交え“MUSIQUE
ET CHANTS TRADITIONNELS DE LA REGION DU NORD POTOSI”を録音。 |