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日本人ビエントス奏者、菅沼ユタカ・セッションのファーストCD。 |
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若い頃は瀬木貴将 、菱本幸二らと活動をともにし、プロ転向後は“グルーポ・カンタティ”のメンバーとして活躍、ギセラ・サンタクルス等、現地のアーティストのレコーディングにも参加している日本人ケーナ・サンポーニャ奏者、菅沼ユタカのファーストCD。共演は共に菅沼ユタカ・セッションとして活動する元“カンタティ”の高橋マサヒロと菅沼摂子という3人による2本のビエントスとギターといったシンプルな編成で、タイトルの“これこそがビエント!”にある通りビエント(スペイン語で“風”の意が転じて笛類の楽器を指します)を存分に楽しませてくれる作品。選曲はボリビアを中心にアンデス各国のスタンダード・ナンバーを取り揃えておりそれらが美しいアレンジによる笛の二重奏で奏でられています。 →オフィシャル・ホームページ |
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