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プーノのエストゥディ・アンティーナ楽団の草分け“テオドロ・バルカルセル”音楽センターによるレコード時代の録音から編集された作品。録音が古いので音質は余り良いとはいえませんがプーノ音楽の名曲を数多く収録されていますのでプーノのエストゥディアンティーナの魅力を一枚でご理解いただけるアルバムとしてオススメ致します。 ちなみに“テオドロ・バルカルセル”(1900-1942)は元々クラシック畑のピアニストですが若くしてヨーロッパに留学し、戦争の為に帰国後はプーノの伝統音楽をモチーフとした数多くの作品を残したプーノを代表する作曲家の一人です。 SOLD OUT!