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“ルミリャフタ”が活動の拠点をイギリスに置いていた時代、1986年に録音された通算5作目。ギタリストに結成当初からのオリジナルメンバーであったビクトル・フェレルに代わり以後のルミリャフタ・サウンドの一翼を担うファン・カルロス・コルデロが参加。また、ルミリャフタとしてのエドガル・ビジャロエルの歌声を聴く事の出来る最後のアルバムとなるなどグループとして転換期の録音。チリやベネズエラ、メキシコの曲、あるいは自身の曲を4曲も採りあげるなど、リーダーのファン・ホルヘ・ラウラの色合いが濃く出た作品。 |
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