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マヌエルチャ・プラドによる“カビランド”はこれまでの彼の活動とは異なった今日的な方法でメッセージを伝える必要性から生まれたプロジェクトでアンデス音楽をベースに都会のポップ・カルチャーのエッセンスを取り込んだフュージョン(混合)サウンドを試みています。 彼は伝統音楽家であり、また世捨て人の様なその風貌から先進技術と無縁の様に捕らわれがちですが実はリマのラ・カントゥータ大学では電気技術を専攻し、普段はコンピュータを操りエリック・クラプトンを好むという一面を持っておりまして本作品もそんな彼の作品ならではのユニークな仕上がりとなっています。
MANUEL PRADO ALARCON: VOZ Y GUITARRAS MINO MELE: BATERIA NACHO REYNOSO: SAXOS CHANO DEIAZ LIMACO: VIENTOS Y CHARANGO PANCHO MULLER: BAJO CHIMANGO LARES: VIOLIN GISELA PEREZ-RUIBAL: TECLADOS Y COROS ROLANDO RAMOS: PERCUSION Y COROS その他参加ミュージシャン TAVO CASTILLO: TECLADOS AMADEO GAVIRIA: TECLADOS QORI SISICHA: DANZA DE TIJERAS