“アルティトゥ”のファースト、 インスト・ナンバー勝負の美しいサウンド。
“ルス・デル・アンデ”のチャランゴ奏者でパリを拠点とするアントニオ・ペレスを中心とする“アルティトゥ”の1991年パリ録音のファースト。メンバーはパリ在住のボリビア、アルゼンチン、ベネズエラ、ペルー人の混成グループでケーナ、サンポーニャ、チャランゴなど通常のアンデス音楽グループの編成に加えフルートがアンサンブルに加わっているのがサウンドの特徴といえます。 アントニオ・ペレスのオリジナル曲や“アルティプラーノ”や“ワラ”在籍時のナンバーを中心とするフシオン系の美しいサウンドで演奏勝負の硬派のインストゥル曲が中心。CD-R。
ANTONIO PEREZ: GUITAR, CHARANGO, VOIX, PERCUSIONS MIGUEL LLAVE: INSTRUMENTS A VENT NOEL HERNANDEZ: FLUTE TRAVERSIERE LORENZO MONTOYA: VOIX EDUARDO RODRIGUEZ: BASSE ORLANDO POLEO: BONGOS ET CONGAS